2010年9月 9日(木) 08:53 JST
いつのまにやら次のようなエラーメールが届くようになりました。
「BAD_HEADER: Missing required header field: "Date"」
メールヘッダにDateフィールドがないために、amavisd-newが
ブロックしているものです。
Dateフィールドがないなんていうお行儀の悪いメールは、
ほとんどスパムなのでrejectしちゃってもいいかとも思った
のですが、LAN-HDDが発するメールが Dateフィールドをつけない
ということが発覚。
他にもあるかもしれないので、やはりrejectしてしまうわけにも
いかないとばかし、対策をとることに。
調べてみると、Postfix 2.6以降では、デフォルトでは Dateなどの
フィールドをヘッダに付け加えないようになっちゃったんですね。
こないだ postfixをportupgradeしたからなぁ。それかぁ。
というので、Postfixの main.cfに always_add_missing_headers=yes
を加えました。デフォルトではこれが no なんですね。yesにすると、
From, Date, Message-ID, To のフィールドがなかったときにこれを
付加するという以前と同等の処理になります。
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と、思ったら、
「local_header_rewrite_clients」に指定したアドレスからきたものはヘッダ書き換えをしてくれるようですね。こっちでローカル配送分を書き換えるよう指定してやって、Date:フィールドのないメールは拒否しちゃったほうがいいのかなぁ。